
企画概要
●ホテル業、宿泊旅館業界において集客するのはどこも頭を悩ませるものです。
本事業では「じゃらん」や「楽天トラベル」に手数料を払うのはバカバカしい!というニーズにお応えします。
□宿泊単価の10%前後を手数料としている場合、「じゃらん」や「楽天トラベル」(以下、ネットエージェント)
(例)30,000円の部屋が売れた場合3,000円が手数料としてネットエージェントに引かれる→旅館は「早割45日前:2000円割引プラン」などを自社サイトで売れば1,000円お得です。
●平日、宿泊客のいないところなら、安い金額でも泊まってもらいたいのがサービス提供側の思いではないだろうか?
□旅館業は空室率との戦いです。平日宿泊してもらえるのであれば、嬉しいことはありません。
提案内容
●そこで、各ホテル・旅館の一室で「福部屋」=『幸運を招く部屋があります!』
という部屋を設けてもらい、提供単価は1泊2日で2名1室50,000円/人(仮)といたします。
●懸賞サイトの新しい形
●多言語化対応して、海外の客にもPR
ホテル側のメリット
・懸賞の応募してきた潜在マーケットのリスト。
・じゃらん、楽天トラベルとは別の客の流入ルートを作り出す。
・ホテル・旅館自体の知名度アップにつながる。
・宿泊客のSNSでの拡散。
・リピート
ホテル側のデメリット
・福部屋で特別サービスを提供するのは面倒くさい。(無料のほうが楽)
宿泊者のメリット
・高付加価値の旅館に泊まれる。⇒実際の宿泊先のホテルのHPに流れる。
・学生
・社会人
・女性
運営・収益の方法
・WEB閲覧者の流入数、宿泊実数に応じてインセンティブをもらう。
・グーグルアドセンス
・商標登録
・在庫を一切、持たない。
・記事の更新の必要がない、日にちの設定を変えるレベルでいい。
・日本全国に波及できる。
運営側のデメリット
・数が多すぎると広告効果が薄れる?